まだ記事はありませんが、ご覧いただいた方のために要点のみまとめています。
法律事務所は他業界と違い、指名検索が異常に多いです。また、弁護士名の検索も多いです。
これは何を示しているかというと、再検索需要が活発であるということを示しています。
「再検索需要が活発」であることから、導き出せる顧客の検索行動・思考は
- 慎重に吟味している
- 誰でも良いとは思っていない
- 比較検討が多い
これはおそらくそうだろうと思っていたことだと思います。特に目新しいことは無い検索行動です。
HPはこの受け皿となるということです。
ポータルサイトを最初の接点の場としてHPで刈り取るのが良いです。顧客は指名検索を再検索します。再検索した時にHPが無い場合どんな印象を抱くでしょうか?
一杯数百円の牛丼屋さんなら、特に何も思わないでしょうが、契約したら数十万~の契約です。
顧客の立場になったら、不安ではないですか?
というような内容の記事を掲載予定です。
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